カテゴリ:本( 5 )

ジョー・オダネル

a0302949_10503374.jpg

1945年9月から1946年3月にかけて7か月間にわたって撮り続けた広島、長崎などの
300枚の写真のネガがしまい込まれていたトランク。
この写真集を見て、読んで、彼が半世紀もの間トランク(鞄)に封印した思いに心が揺さぶられる。


8月6日月曜日昼前に突然警報が鳴り響き、スピーカーがこう告げた

「今朝、日本の広島市に新型爆弾が投下された。
 この爆弾により10万人以上の死者がでたと思われる。」

感覚のないコトバを感覚のないまま受け取ったジョー・オダネル。
しかし、撮影班として佐世保港に現地入りしたジョーは
それが戦争の終わりではなく、生き残った日本人の苦しみの始まり、
そして自分の人生の重い出発点になっていく、
日本の様子を目撃していくのです。

ジョー・オダネルのカメラのレンズから見ることで、
より一層、その写った人の命のすごさを感じるのです。
[PR]
by little-kitchen-tt | 2015-07-08 11:13 |

Main Tent

吉祥寺の絵本児童書専門店
Main Tent

小さな子供も、大人も虜になりそう。
店主(ダンサー)のお部屋そのままの世界を存分に楽しめる。
a0302949_2151735.jpg
a0302949_2163015.jpg

a0302949_2171150.jpg


うあ、ごめんなさい、写真の向きが集成できませんでした。
[PR]
by little-kitchen-tt | 2015-03-12 21:08 |

ぼくのにせものをつくるには

a0302949_19310397.jpg
アイデンティティーをテーマにした絵本。
なんだけれど、哲学のように堅苦しくなく、押しつけがましくない。
主人公の男の子が「自分」について考える。
最後のページが究極のアイデンティティーを示していて清々しい。
春、自己紹介の季節。
就職活動の始まりに、この本をおすすめします。



[PR]
by little-kitchen-tt | 2015-02-03 19:38 |

上を向いて歩こう

欧文書体設計家、小林章さんの本。
旅先や、買い物先で出会う「文字」
知られざる欧文フォントの秘密がコラムで書かれている。
図書館で借りたが、あまりに面白くて、購入。
今日は、吉祥寺にでかけた。
この寒空の中、上を向いて歩く。
看板のもじと店の商品をを見る。
散歩とショッピングの楽しみが増えた。
a0302949_19544263.jpg
[PR]
by little-kitchen-tt | 2015-01-23 20:11 |

フワフワさんはけいとやさん

a0302949_08333617.jpg
a0302949_08284310.jpg
銅版画家「樋勝朋巳さん」の描き出す銅版画のにじみとフワフワさんの膝の曲がり具合、編み物作品全部好き。

フワフワさんは けいとが だいすき
そして あみものが とくいです
だから、フワフワさんは けいとやさんで はたらいています。

フワフワさんのいちにちが描かれたこの絵本。
差し出すやさしさと、受け取るやさしさが好いバランス
フワフワさんのようになりたいな。a0302949_08333617.jpg
[PR]
by little-kitchen-tt | 2015-01-23 08:49 |


スウェーデンのペッパーカーカ


by おやつ作家

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

最新の記事

フルーツケーキ
at 2016-11-23 19:34
るすめし「トマトソース」
at 2016-11-21 10:24
器から入る食生活
at 2016-11-21 09:38
大人に読んでほしいオススメ絵本
at 2016-10-03 21:14
フィグニュートン
at 2016-10-02 05:35

最新のトラックバック

検索

フォロー中のブログ

画像一覧