ジョー・オダネル

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1945年9月から1946年3月にかけて7か月間にわたって撮り続けた広島、長崎などの
300枚の写真のネガがしまい込まれていたトランク。
この写真集を見て、読んで、彼が半世紀もの間トランク(鞄)に封印した思いに心が揺さぶられる。


8月6日月曜日昼前に突然警報が鳴り響き、スピーカーがこう告げた

「今朝、日本の広島市に新型爆弾が投下された。
 この爆弾により10万人以上の死者がでたと思われる。」

感覚のないコトバを感覚のないまま受け取ったジョー・オダネル。
しかし、撮影班として佐世保港に現地入りしたジョーは
それが戦争の終わりではなく、生き残った日本人の苦しみの始まり、
そして自分の人生の重い出発点になっていく、
日本の様子を目撃していくのです。

ジョー・オダネルのカメラのレンズから見ることで、
より一層、その写った人の命のすごさを感じるのです。
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by little-kitchen-tt | 2015-07-08 11:13 |


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